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テーブルソーのテーブルが割れた💦京セラ製W-1910を使った自作テーブルソーが壊れたので、補修して強化する

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以前、厚みのある材料を何枚かに切り分けたくて、丸ノコを使ってテーブルソーを自作しました。

調子良く使えていたんですが・・・私の使い方が下手で、数回キックバックを起こした時に力でねじ伏せたら、衝撃でテーブルのカット面の真下にあたる部分が割れてしまったんです汗。

ほんと、危ないですよね。危険。

使い方も上手にならなくてはいけないんですが、壊れたテーブルも直しつつ強化しなければ・・・というのが今回です。

これからテーブルソーが欲しい、作りたいという方に、以前の記事と合わせて参考になればと思います。

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目次

見るも無惨になりました

割れてしまったテーブルをご覧いただきましょう。

テーブル上にチップソーを出している溝の送り込み部分が割れています。

18mmの集成材を裏側に丸ノコを取り付けるため薄くしてあった部分なんですが、キックバックしそうなところを押さえつけた衝撃でバッキバキです泣

おそらく、早く切り進めたい気持ちばかりが前に出て、材料を必要以上に押し込み過ぎているのが原因ではないかと思っています。

焦らず、程よい加減で切り進めないといけなかったと反省しつつ、修正・強化をしていきたいと思います。

修正・強化の方法と準備するもの

割と簡単な作戦なんですが、材料が通る部分を鉄製の板を敷いて、割れた部分を直しつつ強化してしまおうと思います。

そういえば市販のテーブルソーのテーブルって、割れない素材で作られていることが多いですよね。

そもそも、オール木製は難しいんだなと理解しました。

準備するものはこちら↓

鉄製の板

ダイドーハントの2×4サポート帯金物という商品。

厚さは2mmで、できればタッピングネジで取り付けたいと思っています。

ただし、テーブルに丸ノコを取り付ける部分はテーブルを薄くしてあるため、丸ノコにあたってねじ込めない可能性も。

その時はボンドで取り付けようと思います。

まずはテーブルを治してアップグレードしていきます。

鉄の板を嵌め込むスペースをトリマーで削る

まずは、鉄製の板がテーブル面とフラットになるよう、鉄製の板の厚みの分だけトリマーで削っていきます。

写真のようにガイドをつけます。

そうしたら、愛用のKYOCERAトリマーに6mmのトリマービットをつけます。

トリマーベースは幅広い部分のトリミング用に自作したものを使用します。

自作トリマーベースは比較的簡単に作れます。

180×160×5のアクリル板に、MTR-42純正のトリマーベースを取り付けただけですがとても安定します。

手持ち部分はお好みで良いと思います。

今回は掘削幅が大きいので、純正のトリマーベースに長めのアルミフレーム2本取り付けて、広いスペースをトリミングする方法も良いと思います。

純正トリマーベースはそれのみで販売されているものを購入し使っています。

全体を2mmの深さで削っていきます。

削り終わったところ↓

角の部分が丸く残って、鉄板を嵌め込むのに邪魔になるので、ノミできれいにします。

こんなの↓ひとつ持っていると、何かと便利です。

トリマーのために取り付けたガイドをそのまま使用し、背面をガイドに当ててハンマーでトントン叩くときれいに削れます。

ノミで削ったところ↓

鉄板をはめ込むスペースができました。

鉄製の板を枠にはめ込む

では、早速はめこみます。

テーブルの面もピッタリです。

チップソーが板の間を通るか試したところ、ジャストすぎて通りませんでした汗

少し枠を広げる修正が入ります。

現在の枠から1mm広げたところに再度トリマーガイドを貼り付けて、トリミングします。

これだけ間を開ければ、チップソーが通ります。

鉄製の板の場所が決まったところで、固定していきます。

当初の予定ではネジ止めをするつもりでしたが、裏側へネジが貫通してしまうためボンドで固定します。

使用するボンドはタイトボンド。

ギター制作では定番の、超強力で乾きが比較的早い人気のボンドです。

ギター制作ではサウンドへの影響が少ないことと、初期接着が強いなどの特徴で使われているようですが、通常の木工作業においても、硬化後のはみ出た部分が削りやすかったりと、メリットが多い接着剤です。

全体にタイトボンドを塗ったら、鉄製の板を接着。

はみ出た部分が拭き取ります。

上手に接着できました。

これでテーブル側の修理とアップグレードが終了しました。

実際に使ってみます

完成後の全体が見える写真がこちら↓

実際使用してみたいと思います。

ちょうど切りたい板が数枚あったので、ガイドをカットしたい幅に合わせて準備します。

切るのはこちらのベニア板です。

鉄板とテーブルの面合わせがしっかりできているので、板を滑らせてもひっかかることはありませんでした。

大変よろしい。

鉄の滑りも良いせいか、サクサクと切れていきます。

鉄から木の部分に差し掛かると、若干滑りが悪くなる気がします。

鉄板がテーブルの端まであれば、滑り具合が変わることもないかもしれません。

現状問題ではありませんが、鉄板の範囲を広げるのは今後やれればなと思います。

木材カットは大変きれいにできました。


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